外はまだ暗いフェルト
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■ 8月31日
うちのサークルは歴史が浅いんですが、創立世代のサークル代表だった伝説の先輩がつくばに来てるということで、挨拶に行ってきました。今は悪煎茶でSEとして働いていると言うことで、自分と方向が似ているのでいろいろ話を聞いたり。ためになりますた。

イバガサはコレアと入れ替わりでアトレティコへ。好きなのは一生変わりません。でもマンサーノを恨みます(-_-)

マッカも新天地でもう一度花開いて欲しいなあ。

■ 8月30日
サークル合宿最終日。

みんな朝5時頃やっと寝たんだから10時にチェックアウトなんて出来るわけが無い(笑)と思いながらギリギリに起きると、朝飯作りや掃除をテキパキやっている後輩たちが。申し訳なさそうに「なんか手伝うことある?」と聞いてみたり。いいんだよっドライバーだから疲れてるんだよっ。

帰りに海に寄ることになっていたのですが、あいにくの天気で砂浜でちょっとじゃれる程度。石投げすぎて肩が痛い。港で食べたまぐろ丼はウマーだがタカー。つくばに帰って港で買ったいかやかつおやあじで二次会をしましたが、食って眠くなってさっさと帰りましたとさ。

学生最後の夏はこれでお終い。・・・(つД`)

■ 8月29日
サークル合宿2日目。おやき作り体験。丸く作った後に皆思い思いに絵をその上に絵を描いたり。エプロン姿が一番似合わないと言われて結構凹んだり。午後は3台の車に分かれて自由行動。こんにゃくとか湯葉とか地ビールとか川遊びとか。

夜は宴会。酒に弱い自分もここはリミッター解除とばかりに結構飲みました。缶ビール3缶くらい。みんなでワイワイゲームしたりするのもあるんですが、僕は4年ということで結構真面目な話を後輩に相談されたりする場にもなります。ある後輩の女の子が進路ですごく悩んでいて、話しているうちに泣いてしまったのがありました。自分の進路で真剣に泣ける純粋さなんて、僕はもうとっくに捨ててしまったよ。

■ 8月28日
サークル合宿1日目。茨城の大子町という寂れたプチ観光町が舞台であります。なんでそこのなのか決定の経緯をよく知らないのですが・・・。最初に行った袋田の滝は一応日本三名瀑なのだそうです。そうですかそうですか。マイナスイオンごときに浮かれる僕ではありません。

夜BBQ。つーか泊まったとこがキャンプ場のロッジだったんですが、凄く居心地が良くてびっくりした。15人くらい寝れるとこで。結構安かったみたいだし。

■ 8月27日
LFOというアーティストの「FREAK」という曲のPV、ウィンドリッカーの日本女子高生版で怖すぎる。なんですかあれは。

■ 8月26日
旅していたときに「今ひ麻?」とメールが来たこと3回。

そうだ、あともう一つ、地元でコンビニで酒買ったとき身分証明初めて求められたよ。喜んでいいのか悲しんでいいのか。

■ 8月25日
九州ぶらり旅・最終日

ひたすらgo east。途中で静岡に寄ってうなぎ食ってきました。ちなみに博多から横浜町田までの高速料金は2万1000円。

相も変わらずあっちこっちで道聞いたり店聞いたり宿聞いたり、行き当たりばったりの旅でしたが、こんな馬鹿タレたちに九州の人は皆とっても親切でした。謝謝!

■ 8月24日
九州ぶらり旅・三日目

今度は北上だっ。まずは大宰府。古めの町並みはいいすね。弟への土産に合格お守りを買ってみました。まずは受験するのかって話ではあるんですが。おみくじは中吉。

そして博多。キャナルシティぶらっとして夜は屋台で川を眺めながら串焼き&ビール。夜はホテルでスーペルコパ実況スレ。博多に来てもサッカーは忘れないぜっ。

■ 8月23日
九州ぶらり旅・二日目

鹿児島へ。僕の桜島案は連れに却下され、吹上浜という海へ。特別きれいなわけでもなく普通の海。水着持ってない僕は一人で砂浜で照り焼き。その夜は念願の黒豚ゲッツ。とんかつ(゚∀゚)ウママママー。確か「九州味の店100選」みたいなシールが貼ってあった。閉店間際に来たにも関わらず、「とんかつはこう食うのが本場なんや」と僕のとんかつに勝手にどっぷりカラシを塗りたくった親切(?)な店主のオヤジに感謝。

天文館という有名な飲み屋街を通ったんですが「悪質な客引きとぼったくりに注意」というアナウンスの中で、「そこのお兄さん(以下自主規制」と無数の客引きがワラワラと寄ってきてワラタ。

路面電車、いいねえ。

■ 8月22日
九州ぶらり旅・一日目

夜中に出発して、横横→東名→名神→山陽で昼に下関。「ふぐ食えるとこありませんか?」と聞きまくってたら「夏なのに?高いよ?(藁」の反応が。分かってたさ、分かってたけどふぐを食わずに下関をスルーするなんてお代官様が許してくれねえっつうの。結局デパートの中の店で安い定食をいただきました。「ふく」って言うんだね、あちらでは。

午後は九州に初上陸。行き先に揉めつつ夜別府に到着。煙出てるー。宿たけー。ハングル表記がー。温泉入って、居酒屋でさざえ食って、掲示板に書きこして。

■ 8月21日
一旦実家に帰って旅の出発まで小一時間暇でした。家にいてもすることないのでなぜか小中高と母校巡り。全部卒業以来。

地元にいた時は、早く実家を、町を出たいといつも思ってました。それがかなって念願の一人暮らしが始まった後も、故郷が恋しいなんてまったく思わなかった。そういうのと縁遠い性格だし。しかし就職を控えたこの時期に母校をまわりたくなったのは、少しはそういう人並みの心が自分にもあったのだろうか。中学のテニスコートを眺めながらそんな思いに浸ってみたり。

ちょうどテニス部員が練習終わって帰っているとこだったんですが、余裕で買い食いしてるのにビックリ。僕の時代は見つかったら二ヶ月草むしりでした。人間として扱われませんでしたって、マジで。鬼顧問は消えたか。

■ 8月20日
空白の一日。

■ 8月19日
魔女が獲得してるネネって誰だ?ググってみたら、こちらのページ(一番下)にちょっと紹介が。

夏休み最後のイベントとして、ぶらり九州の旅に行ってまいります。次の更新は9月とみた。

■ 8月18日

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∴☆☆*°°☆    ネ兄    ☆°°*☆☆∴
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∵☆☆*°°☆   1万円回復  ☆°°*☆☆∵ *
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   ∵☆☆☆°°°°|°°°°☆☆☆∵    ドーーーン!!!
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■ 8月17日
週末にサッカーがある生活ってなんて幸せなんだろう。実況スレを開きながらゲームを見ていてそう思いました。真面目な話ですって。

新城面白守備は今年もまったく衰えず。リーズは迫が良さげ。ゲームを見る油様は相当無邪気だったらしい。李鉄ワラタ。エバーdのグラベセン、いい選手だとオモタ。豚、猿だからやはり河童が欲しいですね、古公。

そうだ、HSVが車屋とやりましたけど、そこでダレッサンドロ見ました。まだ3節なのに馴染んでたよ。ブンデスで車屋ってちょっと格が下ってのもありますけど、でも浪漫のようにいきなりバルサでああなるよりはよっぽどいいな。

■ 8月16日
こういう時こそ卒論をガシガシ進めよう。

■ 8月15日
お盆ということで周りがみな帰省して独りぼっち。ショボーン(AA略

飯に一緒に行く人が居ないんで、久しぶりに自炊してみたり。

■ 8月14日
「マジェスティック」 ★★★

ショーシャンクと同じくダラボン監督。激しく期待外れ。見ている最中に「なんじゃそりゃ」と何度言ったことか。

赤狩り全盛期のアメリカ、大戦で多くの若者を亡くした町、この2つを無理につなげる意図がいまいちのような。それにコロコロ変わる住民にはまったく感情移入できないし、ヒロインはきれいじゃないし。最後のシーンくらいかな、面白いと思ったのは。

■ 8月13日
柏に人を送っていったんですが、そこで刀削麺なるものを食べました。普通のラーメンとは違う麺なんですが、結局ワンタンとどう違うんだというところで議論が白熱。

ROONEYとリンキンパーク新譜購入。最近「faint」というリンキンの曲に撃たれてしまいまして。

■ 8月12日
マンウ移籍したクリスティアーノ・ロナウドという選手。よくJ−SKYのユースの試合かなんかで見かけた覚えがあります。ポルトガルは最近活きがいいですね。凸とかカレスマとか。

蟹男はチャールトンへ。

てかこの時期みなさんは移籍情報はどこで得てますか。僕が知ってるのはこことかこの辺とかなんですが。

■ 8月11日
友人が韓国に行くと聞いて「とりあえずおれキムチは駄目だからそれ以外ね(゚Д゚)y─┛~~」と言ったら、「何言ってんだ。俺は出稼ぎに行くんだ」だって。どうやら往復チケットと有り金は5000円で3ヶ月くらい働きながら滞在するらしい。本気。言葉喋れないは勿論、奴は初海外。アホか。

■ 8月10日
今日はやっぱり川相。おめでとう。野球観初めて一番最初に好きになった選手です。スレ

■ 8月9日
グッド・ウィル・ハンティング」 ★★★★★

「親友として言うが、20年後も工事現場で働いてたらヌッコロス!」
「not your fault、not your fault、not your fault・・・」
「お前と会わなければ眠れない夜を過ごすことも無かった」
この映画は印象に残る台詞が多い。

いろいろ是非はあるようですが、ロビン・ウィリアムズは僕はオスカーに値する演技だったと思います。コメディおじさんから演技派に完全に脱皮した作品ではなかろうか。ちなみに遅ればせながら知ったんですが、この脚本てマット・デイオン本人が書いてるんですって。参りました。

映画の節々に出てくるBGMはエリオット・スミスです。要チェック。

■ 8月8日
「12人の怒れる男 評決の行方」 ★★★★★

あの誉れ高き名作ですが、オリジナル(57年作品)ではなく97年のリメイク版を見てみました。

ずっと同じ部屋で12人のオヤジがひたすら議論。なのになんでこんなに面白いんだろう。たった一人の無罪派が段々増えていくところが痛快です。無理やりでなく、あくまでロジカル。12人のキャラもそれぞれよく描けていました。オーシャンズ11とは大違いだw

「良作だけどあのオリジナルに比べれば云々」という評価をよく見かけると、これ以上に凄いオリジナルってどんなだろって思ってしまいます。映画はとにかく奥が深い。自分の見たことのない良作がまだまだ山ほどあるんだと再認識させられました。


「シーズンチケット」 ★★☆

御大が出てるということで海外サカ板ではよく見かける作品ですが、サカヲタで無ければ「金返せ!」かなあ。イギリス作品特有のあの味は出てるけど、如何せん主人公たちに微塵も感情移入ができない。同情もできないし応援もできないし笑えもしない。友人の思い出を授業で主人公が語るシーンは切なくて良かったですが。

御大はセリーヌ・ディオンなんて本当は聴かないよな?そうだよな?

■ 8月7日
個人スレも立ってますます勢いに乗る惨スポ石倉。しかし報道ファンタジスタによると、石倉より悪いのがいるんだよな。長田ってどんな奴なんでしょ。

あのラウルのAAなんとかなりませんか。キモイ。ベカーム騒動から急激にアンチが増殖しとる。

■ 8月6日
怒涛の売り気配を見せる我がマジョルカに、ブルッヒンクというオランダ人FWがPSVから来るそうなんですが、どんな奴なんでしょ。

ハカン・夜勤、パリSGですってね。

マッスル兄さん好きだったんですが、バイヤンに逝っても応援することができるだろうか・・・。

つーかいつの間にベティスがトテ獲ってるよ(笑うところ)。コントレラスも獲ったみたいだけどプラッツとどっち使うんだろうねえ。贅沢ざーます。

■ 8月5日
サマソニで見かけたユニ(いちいち携帯にメモしたサカヲタの鏡に拍手!w)

コネホ@バルサ、クライフェルト@オランダ2nd、オーウェン@イングランド、バッジオ@ブレシア、デルピエロ@アズーリ&ユーベ、乙女@バイヤン、愚弟@メレンゲ、ベカム@メレンゲ、ピレス@フランス、ピッポ@ミラン、ホアキン@スペイン、禅伝@チェルシー、ダービッツ@オランダ、ベルカンプ先生@武器庫、ナカータ@ローマ、ネドベド@ユーベ、ミハイロビッチ@ラツィオ。

ちなみに清原@虚塵がいてワラタ。

■ 8月4日
基本的に遊びが無ければ実家に居ても暇を持て余すだけなので、つくばに戻るつもりだったんですが、僕にはもう一つ大仕事が残っていました。4つ下の我が弟との話し合いであります。高3であります。急速にDQN化しております。

兎に角、問題が山積みの奴で、しかしながら最早両親にはまったく耳を貸さないということで、急遽兄貴の出番というわけです。重い責任だこれは。つーかそんな仲良しで頼れる兄貴でもないのに、弟説得の正式オファーが来たときは、親も相当テンパっていると感じたものです。

問題1:高3ということで次の進路を考える時期。しかしながら大学も専門学校も就職も奴の頭にはないらしい。は?
問題2:要はなし崩し的プーらしい。しかしそれならまだしも親のすねをまだまだかじる予定らしい。「大学行かないんだからその分の学費4年間分くれ」との未確認暴言アリ。
問題3:家に居なさ杉。夜もほとんど居ないそうだ。何をしているのか小一時間問い詰める必要が。

さて、そして第1回交渉に挑んだわけですが、結果を言うと、事前情報程の問題の深刻さは感じませんでした。相当レベルのDQN姿を我が弟に思い浮かべていましたが、まあそれほどでもない。説得によって「大学は選ばなきゃどっか入れる世の中だから予備校取り敢えず行って勉強しとけ案」はほぼ採用されたと確信しております。

ま、交渉も1回で終わるわけでなく、これから2回、3回と重ねていこうかと思います。問題3などは解決されてませんし、長期化は覚悟で。ちなみにうちの2コ下の妹も別交渉を行ったそうですが、そちらは決裂に終わったとか。

■ 8月3日
サマーソニック 東京(ホントは千葉)公演2日目

9時に到着。こんなに早く来たのは、前日売り切れで買えなかったサマソニTシャツの再入荷狙いだったんですが、同じ穴のムジナがわんさかいて、第一志望のものは手に入りませんでした。まーしゃーない。

「Rooney」
今日はインドアからスタート。インドアのスクリーンで、スタジアムでやってるパナ研(The Polyphonic Spree)ライブをちょい見し、Rooneyへ。普通に良かった、普通に。今度CD買おうと思う。

「Asian Kung-Fu Generation」
MCで「外人はみなトウキョウトウキョウ言うけど、ここは千葉だぁ!」って言ってたのがワラタ。

「Mando Diao」
正直、2日間で一番楽しみにしていたバンド。この時点でのベストアクトでした。思い切り前で見たんですが、飛びすぎて汗ビッショリ。すんごく混んでいて、彼らの人気度を物語っていました。

「Good Charlotte」
ボーカルの奴、多分「トキヨー」って10回以上言った気がする。

「The Stereophonics」
この人の歌声、とても好きです。太くて強くて、でも滑らかで。彼らはやはりライブバンドだと思いました。しかしあの赤帽子・・・ファッションセンスはどうかと思います。

「The Strokes」
連れの目当て。僕はシングルくらいしか知りません。ちょっと期待はずれなライブだった気がします。途中で日本語の歌を一節くらい歌ってウケてました。2chによると「マイウェイ」という曲らしい。もとは洋楽で、誰か日本人が日本語でカバーしたとか。

「Radiohead」
マンドゥがベストアクトだと自分で思ってたら、見事にレディヘが喰ってしまいました。もう圧巻。参りました。魅せられるライブとはこのことだと思った。もう異次元だもん、空間が。曲知ってるとか知らないとかあんま関係ない。「Just」聴けて満足してたら、最後の最後にまさかまさかまさかまさかまさかの「Creep」。ああ神様、どうもありがとう。一生忘れません。

サマソニは第1回に続き2回目だったんですが、第1回の仕切り・環境の悪さに比べれば、結構快適だった気がします。メッセは割りと涼しいし。僕らはスタジアムではほとんど2階席でマターリ見てたので、グラウンドのすし詰め状態も関係なかったし。

■ 8月2日
サマーソニック 東京(ホントは千葉)公演1日目

朝8時出発、10時幕張着。グッズ売り場の長蛇の列を横目にマリンスタジアムへ。荷物チェックで買ったばかりのペットお茶を拒否され、その場でがぶ飲み。

「Razorlight」
スタジアムの2階席で飯を食いながら観ていた。記念すべき一発目にも関わらず、まったく記憶なし。どんなジャンルだったかも覚えてない。

「The Datsuns」
"in love"くらいしか知ってる曲無かったんですが、テンション高めで結構のれました。途中でメッセのインドアステージに移動。

「Mew」
連れのお目当て。ちょっと僕の範疇には無いバンドでした。連れの感想>「何かライブなのにCDの音をそのまま聴いてるみたいで駄目じゃん」

「The High-Lows」
タイラーメンを食って再びスタジアムへ。今回サマソニは3人で行ったんですが、「洋楽ほとんど知らんけど楽しそうだから一緒に行く」的な友人がいて、彼に気を使って邦楽もいくつか回ることにした。ハイロウズは盛り上がってましたよ。昼間なのに人めちゃくちゃいたし。

「Go!Go!7188」
第三のソニックステージにも行ってみようということで。個人的に凄く良いライブでした。思ったより骨太のボーカル。最近音楽性も独自色がきっちり出てきたようだし、僕の中ではキワモノバンドの印象が無くなりつつあります。

「New Found Glory」
グッズ売り場に向かったものの、お目当てのサマソニTシャツはとっくに売り切れ。スタジアムに再び戻った。インドアとアウトドアの往復にバテて、スタジアム2階席でほぼ寝ながら聴いてた。

「Blink182」
ライブはともかく観客の厨色が非常に強い気がしました。

「The Jon Spenser Blues Explosion」
JBが馬鹿みたいにライブ時間を延長したせいで、トリにも関わらず時間を強制短縮され、演奏を止めさせようとするクリマンを振り切りラストの曲をやっていた2年前を思い出した。もう和解したんだろうか。ライブは流石、かっこいい。ライブ慣れしたパフォーマンスが痺れます。

「Blur」
さて、一日目の自分的ハイライト。率直に言うと、大好きなバンドを見れた嬉しさより、新アルバムからのナンバー中心のセットリストに乗り切れないもどかしさがちょっと上回った。ただ、自分の好きな「Trimm Trabb」と「This Is A Low」が聴けたのは良かった。前者のサビ"let it flow..."は、言わずもがなこのサイトの名前の由来です。

実は宿をとらずにいった今回のフェスだったんですが、西船橋でカプセルホテルを無事見つけることができました。いつも通りの行き当たりばったり。疲れて早めに就寝。

■ 8月1日
同級生を集めて海でBBQ。王道いってるなあ。

ひとつ面白かったのは、♂4♀5で海に来たというのに、男どもは誰も水着を持ってきていない(唯一の非地元組みの僕は水着持参を聞いてなかったんだけど)。冷めた非体育会系な奴らだから「あんな汚え海で泳げるか」とか言い訳をしながら、実は異性の前で海パン姿になるのに照れている。で、女の子はみんな恥ずかしげも無くビキニとか着ちゃって、無邪気に海でキャピキャピやってるわけですよ。

両極端の集団を見ながら、なんだろうねこりゃってね。

■ 7月31日
早速お馴染み面子を召喚したのだけど、遊ぶ金も無く、半熟英雄の新作をやったり、くにお君の野球ゲームやったり。21歳が3人集まってこれかい。

■ 7月30日
地元に帰省。高速使わず帰ろうとしたんだけど、ゴチャゴチャした東京道路事情にうんざりして途中で逃げてしまった。

■ 7月29日
更新止まっててスマソ。無理にネタ書いてもしゃあないんで、ちょっとお休み。再開は8月で。

■ 7月28日
牛角代賭けて麻雀。撃沈。

■ 7月27日
これ本当の話なんですが、この週末仙台に旅行に行くことになってたんですよ。まあ旅行なんて大層なもんでもなく、地図なし宿なしで、単純に牛タン食いてぇとかいうレベルだったんですが。

ところが土壇場になって、「やっぱ遠いから面倒だ」となって、結局また水戸にでも行くかとなったわけです。そしたらあの地震でしょ。ねぇ?日ごろの行いが(略 いやーピンポイントで狙われてたなw

さて、水戸です。4回目くらい。ここで僕は新たに3つのヴァージンを捨ててきました。
1:スタバ・ヴァージン・・・連れ2人も初めてでオドドしつつ入店。つーか僕はコーヒー飲まない奴なんでもう行かないっす。
2:牛角・ヴァージン・・・貧乏なもんで。特別他の焼肉や以上の感動があったわけではない。
3:JAF・ヴァージン・・・鍵閉じこみやらかしますた。

「踊る大捜査線THE MOVIE 2」 ★★★★☆

夏休み映画週間特別編ということで、今話題のものを見てきました。エンターテイメントとしては素直にとても面白かったと思います。息つく暇も無い小ネタの連続。しかし全体のストーリーはいまいちかな。

今作は犯人やその犯罪行為はあくまで二次的要素で、本当の敵である沖田とバックの警察官僚主義との闘いがメインだったんだろうなあ。組織がどうとかそういうお話。

まあ祭り映画なんだから、あんまり重箱の隅を突っつくのは適当じゃないと思う。キリないし。本スレではそういうことを許してない人が多いようですが。

■ 7月26日
「告発」 ★★★☆

ストーリーの流れに乗るうちに、「これはどうやって勝つんだろ(ワクワク」と思ってたら、何かあっさり勝利。恐怖に打ち勝ったヘンリーの真実の証言があったにしても、ちょっと強引かと感じました。

ケビン・ベーコンつながりで掲示板にある方から勧めてもらったんですが、確かにこれはベーコニズム全開の迫真の演技だったと思います。今回は虐げられる囚人、そして「スリーパーズ」では虐待看守。どちらも似合ってるから不思議だ。それにしても彼のあのカエルみたいな声が耳から離れません。


「ラヂオの時間」 ★★☆

知った顔がたくさん居て、その点だけ楽しかったです。ちょっと、いや、大幅に期待はずれです、三谷さん。

■ 7月25日
体温計が見当たらない。こら!ビビッてないで出て来いや!

■ 7月24日
風邪。パブ論щ(゚Д゚щ)カモォォォン

■ 7月23日
映画の感想に星印で評価付けて見ました。

■ 7月22日
東京ドームで虚塵−広島を観戦。バックスタンド側のすごいいい席。年間シートらしいが、どうやってこんなチケ手に入れたんだ>友達

横浜ファン、ダイエーファン、西武ファンの3人だったので、ひたすら広島応援。単調な試合でしたが、最後延長で緒方が決勝HRで勝ち。一つ心残りなのは泡原を見れなかったこと。

売り子のお姉ちゃんのレベルが高いね、ドーム。

■ 7月21日
レゲエのフェスに逝って来ました。と言っても友人の友人の(略)から前日にチケットがまわってきて、急遽先輩と2人で行くことになりました。

レゲエ、まったく自分の範疇に無い音楽でしたが、フェスであればそれなりに乗れる。しかしロックフェスと客の毛色が全然違うのにビクーリ。所謂DQN色が数段高い。まあ雨にも関わらず、上半身ビキニのお姉ちゃんがたくさんいて、それはそれで目の保養になったな、と。

帰りちょっと時間あったから、おのぼりさん宜しく六本木ヒルズに行って参りました。ビルの中で夜飯食おうとしたけど、「汚ぇサンダル野郎は出てけ」オーラが2人を襲い、すごすごと外観だけ見て退散。

■ 7月20日
「トゥルーマン・ショー」(2回目) ★★★★☆

前にも書きましたが、発想・コンセプトは(・∀・)イイ! ある意味ブラックコメディって言うんだろうか、恐ろしい設定だし。段々気が付き始めるジムの描写の仕方はいいけど、最後がちょっと拍子抜け。

せっかくエド・ハリス出してるんだから、もうちょっと使いようあったんじゃないだろうか。エドファンの戯言。


「ブラックホークダウン」 ★★★★☆

友人の強烈なお薦めで。なるほど秀作。戦闘シーンのリアリティなんかはプライベートライアンとかのレベルだけど、やっぱりこっちはドキュメンタリー性高し。主人公いないもんなー。兎に角いろんな名前が出てきて誰が誰だか分からなくなり苦労しました。多分、みんな髪型がウミトだから見分けがつかないんだ。

映画板ではスレがもう24に。人気ありますね。AAストーリーが面白い。

RPG!

■ 7月19日
「オーシャンズ11」 ★★★☆

手口は鮮やかで素晴らしいんだけど、如何せん人大杉。それぞれキャラが際立たなきゃ11人はただの雑音です。最後まで顔覚えられなかった奴もいたし。何のためにいたのか分からない方が何人かいたような。

解決しない疑問。金庫で爆発、ガルシア突入して「3人がいない!」と呆然となるとこありますよね。いないこと普通に考えれば、○○がめちゃ怪しいと思うんですけど何で触れないんだろうか。それとも3人逃げたと思ったのか?或いは爆発で木っ端微塵になったと思ったか?誰か回答プリース。


「スリーパーズ」(リベンジ) ★★★★

今度はちゃんと見れました。あー、暗い、重い、エグイ。ケビン・ベーコンははまり役だなーこういうの。この映画を一度見ると、「悪い奴ベーコン」が刷り込まれてしまうだろう。

ラストシーン、一見ハッピーエンドに見せて違うんだよな、多分。復讐を果たしても、彼らのトラウマは決して消えない。その辺が深い。

■ 7月18日
本屋の店員がズラタン@ぁゃゃ着てました。

■ 7月17日
また5本。段々ペースが早くなってきてます。学生最後の夏休みだと言うのに何を好き好んでヒキー化してるんでしょうか。

「模倣犯」
「オーシャンズ11」
「ブラックホークダウン」
「トゥルーマン・ショー」
「スリーパーズ」(リベンジ)

「模倣犯」 ★★

世紀の駄作キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! コメントしようが無い。見事に滑ってるなあ。スレ

■ 7月16日
「マイノリティ・リポート」 ★★★★

世界観とその描写はいいですね。好きですこういう未来世界。広告、データを操る手、車、ジョンの家、クール!ただ「犯罪予知」というコンセプト、凄く面白いと思いますが、それを脚本が活かしきれてなかった印象。黒幕にもなんだか魅力が無かったな。

あいつはなんでワシントン外で殺さないんだ? エコーだって消しちゃったとしても、加害者の玉は出てくるんじゃないか? 結局「マイノリティ・リポート」って何? スレで疑問は解決されるだろうか。今から読んでみよ。


「バラ色の選択」 ★★★☆

サクセスストリーが世界で最も似合う俳優、マイケル・J・フォックス。決して大傑作ではないけど、たまにはこう言う単純な映画を単純に楽しみたい。


「デッドマン・ウォーキング」 ★★★☆

ショーシャンクのティム・ロビンスに惚れて見てみました。うーん、「いい映画」を超えることはないかなあ。多分めちゃくちゃ濃い宗教色についていけなかったからだと思う。こればっかりは日本人の僕にはどうにもなりません。少なくともこの映画の中での「罪の償い」は、日本では受け入れられない気がする。

■ 7月15日
「メン・イン・ブラック2」 ★★★

前作同様、部分部分の小ネタレベルは高い。ロッカーの中の世界、郵便振り分け機、フランク、それぞれがテンポよく笑わせてくれるんだけれども、如何せん全体の調和が無い印象。ストーリーも良く分からんし何かなあ。とりあえず「MIB1」よりは評価ダウン。

ただ単に僕が飽きたんだろうか。前作で一番面白かったのはやっぱりJとKの絡みだったんで、それが今作は少ないこともあるかも。「冷静沈着なベテラン−勝手知らずだがパワフルな新人」というあの構図がミソと言うか。まあストーリー上それは見せにくいわけではありますが。


「トレインスポッティング」(2回目) ★★★★☆

この映画の面白さは、それぞれ強烈に際立ったキャラにあるのかなと思う。ユアン・マクレガー、ロバート・カーライルだけじゃないところがいい。あと心地よいテンポ感と、それを引き立てる音楽。禁断症状時の映像表現も好きでつ。

最後の展開、賛否両論あるらしいですが、どうなんでしょ。あのままレントンがまた一日中ファックファック言ってる日常生活に戻るのもアリかモナー。

■ 7月14日
再び5本借りてきました。

「メン・イン・ブラック2」
「マイノリティ・リポート」
「バラ色の選択」
「トレイン・スポッティング」(2回目)
「デッドマン・ウォーキング」

ティム・ロビンス監督の、「デッドマン(略)」に期待。ちょっと前回は重いの多かったんで、コメディ混ぜました。

■ 7月13日
映画週間中休み。

僕の一番身近なカップルが突然破局。どちらも友達なだけにオロオロ。3年くらい続いてたし、いつも熱い(時にウザイ)お似合いカップルだっただけにびっくりだ。むしろ「ケコーン式はいつだろう(ワクワク」くらいだったのに。修羅場ラバンバ。

■ 7月12日
「ユージュアル・サスペクツ」 ★★★★☆

多分、僕の脳みそが人より劣っていないとしたら、一回見ただけでは全てを理解・把握できない映画だと思う。どんでん返し映画の最高峰との評判は正しかったようです。ただ見終わったときに湧き出てくる疑問、疑問、疑問・・・。現行スレに張ってあったこちらのサイトで幾分か解決はされましたが、とにかく「どこまでが・・・で、どこまでが・・・なのか」(見ていない人のため伏せ)が、とても気になりますね。

ケビン・スペイシー、この時は今ほどの名声は無かったそうですが、それでも大物のオーラが出ている気がしますた。


「小説家を見つけたら」(2回目) ★★★★★

サクセス・ストーリー系には弱いっす。ショーン・コネリー出演作品にしては地味ですが、好きな部類です。彼は大物ジジイ役が本当によく似合う。ウォレスとクレアの恋愛のその後がちょと見たかった。文語的な表現が多々出てくるので、字幕とともになるべくオリジナルの英語にも耳を傾けると面白いかも。

「最初の一文はハートで書く」。僕も見習ってみようかと思いました。


「スリーパーズ」

見ようとしたらノイズ入ってて見れないしー。レンタル屋に謝罪と賠償を(ry

■ 7月11日
「スターリングラード」(2回目) ★★★★

2回目となるとやっぱりあら捜しをしてしまう。どうしても「なんだ生きてんのかよ(ニガワラ」ってなって後味悪し。どう考えても最後の再開シーンがいらん。ターニャが死んだと思って自ら死んでいったダニロフが報われないよなあ。あとヴァシリVSケーニッヒ、途中までは緊迫感があって凄くよかったのに、最後あっさり終わりすぎかと。どうしてケーニッヒは無防備に歩いてきたんだろうか。

あくまで「あら捜し」ですので。基本的にはいい作品だと思いました。子供が吊るされちゃうとこにガクガクブルブル。


「ショーシャンクの空に」 ★★★★★

映画板で評価が非常に高いので見てみました。なるほど、これは(・∀・)イイ!映画だ。ティム・ロビンスという人、初めて知ったんですが、素晴らしい演技をしますね。惚れました。ビールのシーンの「酒は止めたんだ」とか、囚人の暴行には徹底的に反抗するとことか、レコードを気持ちよく聴くとことか、雨に向かってヤター!とか。

最後、レッドがバスに乗りながら「太平洋は青いだろうか」と希望を膨らませるシーン、あれで終わりかと僕は思ったんですが違いました。「希望」を強調するなら、あれで終わってもいんんじゃないかなーなんて思ったりもしたんですがどうでしょう。映画板の現行スレ

■ 7月10日
多分一年ぶりくらいに、ビデオを借りてきました。だって映画週間じゃないですか、僕の中で。

「ショーシャンクの空に」
「スリーパーズ」
「ユージュアル・サスペクト」
「スターリングラード」(2回目)
「小説家を見つけたら」(2回目)

■ 7月9日
株価祭り。結構なことです。12000くらいが実態に見合った数字だと思うのですが。しかし株板とかは冷たいんだよな、反応が。

株をやっているある先輩の笑い話。ある時、携帯である株を購入したらしいんですが、株価だか購入数を勘違いしていたのか、費用が200万になってしまったそうな。当然口座にそんな金入っているわけなく、証券会社から電話が。しかも「間違えちゃいました(テヘ」で済まず、「とにかく金を払ってもらわないと困る」と一点張りされたそうな。青ざめた先輩はそのまま故郷北海道へ帰郷。親や親戚に罵倒されながらも200万をかき集め、無事事なきをえたそうな。

その後は勿論買った後に速攻売って、金を返したと。ちょっと上がったんで儲けは出たらしいが、それ以来株は真面目にやろうと決めたらしい。真面目と言う割には、「結局通算いくら儲かってるんですか?」に対して、「・・・ノーコメント」となるのはなんでだw

■ 7月8日
今気になるのはこいつら

そろそろ油様バブルも落ち着いてくるんではないかと思われます。

■ 7月7日
今日のいちレス。

  34 名前:代打名無し 投稿日:03/07/07 02:09 ID:ISeL034w
              ――監督、明日は七夕です。短冊には何を書きますか?
  
              |  もちろん優勝です!!
              |
              ヽ─y──────────             ,-v-、
                                            / _ノ_ノ:^)
      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\                          / _ノ_ノ_ノ /)
     /            \                       / ノ ノノ//
    /                  ヽ                   ____/  ______ ノ
    l:::::::::     \,, ,,/       .|                  _.. r("  `ー" 、 ノ
    |::::::::::   (○)     (○)   |           _. -‐ '"´  l l-、    ゙ ノ
  _|::::::::::::::    \___/     |      . -‐ ' "´        l ヽ`ー''"ー'"
   |ヽ:::::::::::::::::::.  \/     ノ`゙ーァ' "´  ‐'"´          ヽ、`ー/ノ
   ヽ  `、            /   /               __.. -'-'"
    |    | \   / |   l   /           . -‐ '"´

  (言ってやった言ってやった)

山下スレより。「禿げ氏ね!森の3倍氏ね!」が、このスレみてるうちに「まーこういうネタ監督も面白くてありかなー」なんて密かに思うようになった自分が悲しい。どうせなら100敗、目指そうじゃないの。

阪神のAA保管庫見つけましたのでご賞味あれ。

■ 7月6日
内定者の説明会に出席するために久しぶりにスーツで上京。

MANDODIAOとリトルダンサーのサントラを購入。どちらもいい感じでアタリのよう。レディへの新譜、まだ買ってない。

飲みで久方ぶりに会った院生の女の先輩がいるんですが、彼女はつい先日までイギリスに旅行してたらしく、ウィンブルドンも観たそうな。兎に角凄く込んでいて大変な人気らしいですが、運良く杉山の三回戦観れたんだって。いいなあ。

前日に僕が気まぐれで言い出したにも関わらず、飲みに16人も集まって、皆の団結力と暇人さに感動。寝る!

■ 7月5日
チェルスキーTシャツ欲しいっす。いやー、あの会長になってチェルシースレは今までに無く活気に溢れている気がします。油様、是非ナカータをお願いします。

「タイタンズを忘れない」・・・8点:これは「感動」という言葉を躊躇無く使いたい。素直に感動した。しかし人種の問題は見ていてとてもつらい。
「ボルケーノ」・・・5点:典型的パニック映画。ダム造ったくらいで噴火の勢いって止まるんですか?

■ 7月4日
これ実現するのかね、本当に。

最初は重要だ、とっても重要。こけようものなら、それが以降の大きな壁となる。ホーしかりジョンしかり。セリエでの日本人選手の土台はある程度できた。次はリーガやプレミアだよなあ。

■ 7月3日
行きつけの弁当屋に知り合いの娘がバイトで入りやがった。をいをい、どこいきゃいいんだ。

■ 7月2日
先日同じつくばに住むサカヲタの方からメールをもらいまして、どうもミランファンのオーナーが経営するイタリアレストランがあるとの情報をいただきました。そして今日ランチを食いにいったんですが、情報どおり店内にはシェヴァやらピッポやらルイコスタやらリバウド神やらが。大スクリーンもあって、スポーツバーみたいにもなりそうな感じでした。店員もミランユニでした。その節はどうも>tkさん

ちょっと遅いですが、杉山も浅越も負けてしまいましたね。つーか浅越に負けたハンツタン泣いちゃってるし。スポーツ板のスレNHKのサイト。栗星がんがれ。

■ 7月1日
サークルの納会であります。チューハイ一缶飲んで頭グラングランで、みんなに絡み絡まれ途中リタイア。

カラオケで周りの雰囲気に負けて、断腸の思いでジャニ系歌うときに感じる絶望感と言ったら。

そして今日から夏休みです。あーそうですかそうですか。

■ 6月30日
バナナフィッシュを漫喫で気まぐれ読破。高校の図書室以来だったけど、やはり名作。801臭プンプンだけど、これを少女漫画雑誌に乗せておくのはもったいない。男でも十分楽しめるな。

高校のころはよく授業サボって図書館いってますた。つまんない授業とか、あと体育のマラソン系大嫌いだったし。うちの高校の図書室は何気に自分と気が合って、バナナフィッシュや沈黙の艦隊に出会ったのもここだった。ブラックジャックとかゴー宣もあったし。シドニィ・シェルダン読んだのもここだったなあ。

マラソンの時間で、「学校の周り10周!」ってなって、走り出してそのまま校舎に入っていって、図書館で友達とくっちゃべって、そろそろかなってんで何気ない顔でみんなに合流して、「あーまじ疲れた(棒読み」。

■ 6月29日
CAMPIONS DE COPA! 。UEFA杯出場権(σ´∀`)σゲッツ!!

  25 名前:  投稿日:03/06/28 01:52 ID:y8R3/f80
  フォエが乗り移って e.T.T.u になるのか?

なんかワラタ。でも結局コンフェデファイナルには出ないみたいね。

浦和になんと二木ゴルフが。どうなるこぶ平。

■ 6月28日
えぇ、ジャンクフード大好きです。特にハンバーガー。つうか、アイ・ラブ・モス! 実家の近くにモスバーガーがあったのです。現在この僕の血と肉の一部はチーズバーガーだと思う。

昨日の麻雀の勝ち分で、今日の昼飯はバーガー4つ! 食い溜め得意です。

もうすぐコパデルレイ決勝。魔女江藤はもう見納めなんだろうか。

■ 6月27日
まずいぞ、リアル友人にサイトがかなりウォッチされているようだ。別に恥ずかしいサイトを作ってるつもりもないし、ネットの中では性格が(略ってのも無いですけど、しかし恥ずかしい。てかこれも見てる?見てるか、そうか。(=゚ω゚)ノぃょぅ

FOOT総集編おもろいなー。ヒデミの毒が(・∀・)イイ! バレラよりアウレリオのゴルの方がなあ。江藤のロベカル抜き入ってナカタヨ。

■ 6月26日
トリビアの泉スレより。

  544 名前:_ 投稿日:03/06/20 23:51 ID:umKyJlG7
  >>535
  >あと、筑波といえば中山と井原は一緒にセブンイレブンでバイトしてたらしい。


  そしてそのセブンイレブンは全国一の売り上げを誇ることで有名。

はい、通称追越セブンと呼ばれるところです。補足しておくと、全国一位だったのは、中山や井原が居た時代で、今は違います。筑波大には1年生の大半が入居する宿舎というものがあるんですが、3つある宿舎のうちの2つ、追越宿舎とその隣の平砂宿舎の近くにあった唯一のコンビニが、そのセブンだったそうで。今は平砂スパーというのが出来て、学生がいくらか分散されてしまいました。そんな話。

つくばの話のネタと言えば、追越セブンネタの他に、高い同棲率、そして高い自殺率。

■ 6月25日
友達と漫喫に行って、ウイイレを初体験。なるほどなかなか面白い。しかしサッカーゲームって、SFCのプライムゴール以来だなw

レディへの新譜、明日買いに行こっと。

■ 6月24日
リンクにファッキンサカーニュースさんS&Hさんを追加しました。

朝っぱらから映画。「スパイゲーム」。基本的に昔の回想シーンが映画の大半を占めるという映画。僕は割りとこういうタイプ好きです。ホームズシリーズの長編みたいで。見所はやはりレッドフォードとCIAの攻防でしょうか。あのパナマと中国の衛星写真をすり替えて一杯喰わせたところとかがいいね。

■ 6月14日〜23日
夢の一週間。あー楽しかったよ。でももっと続くはずだったよ。さようならコンヘデ。

気がつけばミネキ氏の思い通りな今シーズン。復帰直後にこれは、さぞかし喜んでいるだろうに。

■ 6月13日
今話題の乙武氏の2ちゃんに対するコメント、もう見ましたか? ニュー速ではもう祭り状態。

普通に感動しましたって。今まではどうでもいい人だったけど、今日からは応援しよう。別に何をするわけでもないですがw 騙されてるって?それで結構。ここでまた疑うほど人間腐ってないよ。肝心のニュー速が今落ちててスレを紹介できません。地力で探してみてください。賞賛あり、批判あり。

■ 6月12日
最近少し暇になったせいか、映画がマイブーム(死語)です。

「リトルダンサー」を拝見。真面目なイギリス映画を久しぶりに観ましたが、(・∀・)イイ!(・∀・)イイ!(・∀・)イイ!。主役の子はデビュー作ですって、やばいね。演技も踊りも表情も、大物の予感。ちょっとドキュソ入ってそうなとこが、なんとかオスメント君とは違う。

やはりバレーダンサーとしてのビリーのサクセスストーリーというより、背景にある炭鉱ストと家族の愛みたいなのが、物語の主役かも。しかし心に残るシーンが多い。親父がストを止めて炭鉱に働きに行ってビリーの兄貴と抱き合うシーンとか、妻の形見をビリーのために質に入れに行く親父とか、ストも終わって再び暗い炭鉱へエレベーターが下がってくとことか。親父いいなあ。

是非、是非、ご覧あれ。映画板の現行スレ

■ 6月11日
セル塩と皮添えのオナニートークがやっと無くなったと思ったら、堀池の皮添え化に、全く進化しない馬鹿く沢。アホか。

大久保、未来を感じますね。素直にマンセーしたいとこですが、早すぎるマンセーは若い彼には危険なのかも。本当にマスゴミには気を付けて欲しい。まあ気をつけたところでどうにもならないのかもしれませんが。勝手に書くわけだしね、奴等。

椎名林檎で一番好きな曲は「やっつけ仕事」です。ベースがカコイイ曲が好みです。

■ 6月10日
卒論何をやるかやっと決まりました。

ジーコ監督になって日本は基本的に弱くなった
ジーコ監督になって日本は革命的に弱くなった
ジーコ監督になって日本は端的に弱くなった
ジーコ監督になって日本は天文学的に弱くなった
ジーコ監督になって日本は生物学的に弱くなった
ジーコ監督になって日本は断続的に弱くなった
ジーコ監督になって日本は爆発的に弱くなった

こんなことふと考えてる自分が悲しい。

■ 6月9日
最近ケント吸ってます。男は女の髪型やファッションの変化に敏感たれと言いますが、なら女も男の煙草の銘柄の変化にも敏感であって欲しい。何を言ってんのこの人。

■ 6月8日
そろそろ一般の方々も気付き始めたようだ、奴が監督としては無能だと言うことを。

失点シーンがどれもお粗末だなあ。ゴールを差っ引いても秋田はダメダメだったと思います。アレクスは前よりましだったか。多分、オナドリを相当叩かれたんだろう。小笠原と中田、全然駄目だありゃ(笑 やはり共存は出来ない。

まあ、パラグアイ戦までは我慢しますよ。頼むよ>中田監督

■ 6月7日
椎名林檎リバイバル。今週の脳内ヒットチャートで、無罪モラトリアムが1位を獲得。邦楽が1位になったのは、何ヶ月ぶりか。

やはり何だかんだ言って名盤です。どんなヲタでもそうですが、あるレベルまで行くと、世間で売れているものや人気のあるものを、極度に見下す性質がある。そんなのは痛いと分かっちゃいるけど、心のどこかで自分の趣味に酔ってしまったり。

洋楽だろうと邦楽だろうと、Jリーグだろうとリーガだろうと、良いものは良い、悪いものは悪い、と言えるようになったら免許皆伝。

■ 6月6日
コリア負けてしまったよ。無念。

社会人の先輩に久しぶりに会った。飯を奢るというので、ここぞとばかり1500円のトンカツ御膳をオーダー。

最近気になるMANDO DIAO。スウェーデンだからHIVESとかと同郷ですね。北欧は何気に熱いな、音楽が。

最近MTVでAWARDの日本版みたいなのよく流れてますね。非常に見てて痒くなるのは僕だけですか。痛いなーあれは。

■ 6月6日
全仏オープン女子セミファイナルは、セレナとエナンという選手の試合。死闘を制したのはエナン(ベルギー)だったんですが、試合中に凄いブーイングがセレナに向かってました。ちょっとひどかったな、あれは。セレナがファーストサービスミスるだけで大拍手とか。

黒人であるセレナ。強すぎるセレナ。アメリカ人のセレナ。このことが相重なって、フランス人の観客たちは完全にセレナの敵となったわけです。スポーツ板の全仏スレでも話題になってます。

■ 6月5日
今日の2レス。ジー弱スレより。

  51 名前:_ 投稿日:03/06/05 18:03 ID:CfMlYXO/
  99年ラグビーW杯で、選手の自由・創造性マンセーで惨敗した平尾ジャパンについて、
  「ピッチは戦場、戦場でお前らの好きなように弾打って氏ねと言われても戦えない」
  と批判した松尾雄治(カード賭博)の言葉が、今思い出されます。

  402 名前:アルゼンチン戦の見所 投稿日:03/06/05 23:07 ID:CqsGn1Ns
  1.中田のキープ&パス
  2.しおしお2トップ
  3.名良橋の無意味なオーバーラップ
  4.過労死寸前の中田コ&稲本
  5.ブチ切れ小笠原
  6.サヴィオラ、アイマールを完封する秋田
  7.服部の残りヒットポイント
  8.後半のサントス劇場
  9.サポの暴動
  10.ジーコと川渕の言い訳
  11.中田と秋田の論争 ライン編
  12.「六月の虐殺の嘆きを忘れたい」っていうDVD発売

■ 6月4日
スレタイが秀逸

■ 6月3日
全仏が今熱い! アガシ対コリアを深夜見たんですが、これがまた熱い試合だった。アガシのストロークを足でひたすら粘り強く返し、要所要所の力強いショットを打つコリアという選手、惚れました。名前はアレですが、アルゼンチンの選手です。つうか、ネドベドにそっくりですって。皆さん是非チェックを。

■ 6月2日
今日はロブスターの日なんだって。たまたまレッドロブスターに逝ったら、ロブスターが半額だというので、自分の強運さに酔っていたんですが、結局最低でも1800円らしく、貧乏学生は涙ながらにあきらめたそうな。

スポーツスペース完全に消滅してしまいましたね。ISIZEと同じ道を辿ったわけですが、やっぱりアクセスと広告収入が比例しなかったんでしょうか。少なくとも見てるサカファンは少なくなかったと思うんですが。

リクルートの面接で志望動機を「ISIZE FOOTBALLを復活させたいからです。」と賭けに出たサカヲタがいました。見事に撃沈しましたがw

■ 6月1日
代表戦はだいたい友達と一緒に観戦するんですが、先日の日韓戦は、最近親しくなった韓国人の友人も交えて一緒に見ました。いつもより観戦中の文句、罵倒を抑え目にして試合に臨んだのですが・・・。結果が結果ですし、内容が内容ですし、最後に僕の口から出てきたのは「チェ・ヨンスでもユ・サンチョルでもいいから、こいつ(アソ)にだけは決められたく無かったよ・・・この馬鹿タレには・・・。」と素の言葉が出てきてしまいますたw

ちなみにチジミなるものを初めてご馳走になりました。正直、何のために食べるのか分からない物体でした。なんか普通に醤油つけて、とかそんな感じ。え、韓国人はこれだけ食べてどうすんの?みたいな。